VIO脱毛

VIO脱毛はメリットの多い医療レーザーが最適!方法や注意点など徹底解説!

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近年は多くの女性が興味を持ち始めている・実際に行っていると言われているVIO脱毛。女性なら1度は脱毛を検討したことがあるのではないでしょうか?

脱毛の中でもVIOはデリケートな部分なので「人に相談しづらい」「気になるけど詳しいことを知らない」という方が多いです。

サロンの光脱毛でもVIO脱毛は可能ですが、サロンでは

  • 通う回数が多い
  • 脱毛効果が薄い
  • 料金が高くつくケースが多い

といったデメリットが目立つため、医療レーザーによるVIO脱毛を選ぶ方が多いと言われています。そこで気になるのが、レーザーによるVIO脱毛についての疑問。

  • VIO脱毛はどうやって施術するの?
  • かなり痛いって聞いたけど本当なの?
  • 料金や通う回数ってどのくらい?
  • 注意しなければならないことってあるの?

本ページではこのようなレーザーによるVIO脱毛に関する様々な悩みをまとめて詳しく解説します。あなたのVIO脱毛に関する疑問がきっと解決するはずです!

Contents

VIOの医療レーザー脱毛について知ろう

VIO脱毛とは、デリケートゾーンであるVライン・Iライン・Oラインの脱毛のこと。「ハイジニーナ」という名称で呼ばれることもあります。

デリケートゾーンのムダ毛は自己処理を行っている方もいますが、自己処理で色素沈着を起こしてしまったり、見づらいために処理が難しく失敗しやすい部分です。そのためクリニックでの脱毛を選ぶ方が多い部分となっています。

レーザーによるVIO脱毛の施術方法とは?

VIO脱毛は「人に見られるのが恥ずかしい…」と感じる方が非常に多い部分。どのような体勢で施術するのかなどが気になりますよね。

クリニックごとに細かい方法が違うこともありますが、基本的にはどのクリニックでも似たような方法で施術を行います。3つのライン別にレーザー脱毛の施術方法をご紹介します。

Vラインの脱毛

Vラインとは、ビキニラインのこと。正面から見えるアンダーライン全体のことを指すケースが多いです。クリニックによってはVラインの中で脱毛箇所が分かれているケースもあります。

正面から見える部分なので、施術時は仰向けに寝てレーザーを照射していきます。脚は閉じたままでもOKである場合がほとんどです。

Iラインの脱毛

Iラインとは性器周りのムダ毛のことを言います。陰部の両側と、その周辺のことを指すケースが多いです。最も恥ずかしい部分なので、クリニック側もしっかり配慮して施術をおこなってくれます。

紙パンツを履くことを指示されることもあれば、下着を着用せず、タオルで隠す場合もあります。クリニックではタオルで全体を隠し、照射する際に少しずつずらしながら脱毛することが多いです。

全て見えている状態が続くことは無いので、そこまで恥ずかしくはありません。20分前後で終わることが多く、あまり時間もかからない部位です。

Oラインの脱毛

Oラインとは、肛門周りのムダ毛のことを言います。Iライン同様、恥ずかしいと感じる方が多い部位です。

四つん這いや横向きに寝て施術するケースもありますが、基本的にはうつ伏せに寝てタオルをかけ、タオルをずらしながら照射していきます。

お尻の部分を広げながら照射されるので恥ずかしく感じる方も多いでしょう。ですが範囲が狭い部分なので10分程度で終わります。少し我慢すればいいだけなので「思ったより恥ずかしくなかった」「すぐ終わったから平気だった」と感じる方も多いです。

レーザーのVIO脱毛は一番痛いって本当?

VIO脱毛は全身の中でも痛みを強く感じる部位だと言われています。「やってみたいけど、すごく痛いって聞くからちょっと怖い…」と感じている方も多いのではないでしょうか。

最も痛いと言われているIラインのレーザー脱毛

VIOラインの中でも最も痛いと言われているのがIライン。粘膜部分に近いうえに毛がしっかりしているので脱毛の際に感じる刺激が強くなります。

次いでVライン・Oラインの順に痛みが強いと言われています。

麻酔を使用すれば痛みは和らげることができる

痛みが強い部分なので不安に感じるかもしれませんが、麻酔を使用すれば痛みを和らげることができます。

使用できる麻酔の種類はクリニックによって違いますが、一般的に脱毛の際に使われる麻酔は2種類あります。

  • 笑気麻酔…ガスを吸引し、酔ったような状態にして痛みを和らげる麻酔
  • 麻酔クリーム…皮膚に直接塗り、痛みを和らげる麻酔

他の部位で麻酔を使う人は少ないですが、VIOだと麻酔を使用する方も多いです。麻酔は別料金がかかります。

値段はクリニックによって違いますが、1,000円〜5,000円が目安となります。

サロンではVIO脱毛でも麻酔が使用できない

脱毛サロンで行う光脱毛の場合は、レーザーの出力が低いためレーザーよりも痛みが少ないと言われています。しかしVIOとなると光脱毛でもかなりの痛みを感じます。

しかしサロンは医療機関ではないので麻酔の使用ができません。

痛みの感じ方には個人差がありますが、「麻酔のない光脱毛より、麻酔のあるレーザー脱毛の方が痛みが少ない」と感じる方が多いようです。

VIO脱毛の形はどうすればいい?全部ツルツルにする?残す?

VIO脱毛の場合は、「デザイン」といってVラインの形を好きな形に整える場合と、すべての毛を処理するケースがあります。

「デザイン」とはいえ、脱毛していることが解らないくらい自然な形にする場合もあれば、変わった形に整える場合もあります。最近は本人が希望すればどんな形にもしてくれるクリニックが増えています。

Vラインのデザインには様々な種類があります。中でも一般的なのは以下の5つの形です。

①逆三角形型

最も多く選ばれていて、自然で脱毛していることが解りづらい形です。

小さめの逆三角形にしておくと、ローライズの下着をつけたときも毛が見えづらくなります。面積の小さい下着や水着を着用したい方は小さめの三角形に整える方が多いです。

②スクエア型

三角形型に次いで人気が高いのがこの形。台形のような形で、こちらも自然で脱毛していることを悟られにくいです。

③Iライン型

外国人に多いデザインなので日本人にはあまりなじみがありませんが、最近は人気が出てきていると言われています。

細長い長方形でかなりきわどい下着を着ても毛が見えることはほとんどないデザインです。

④Uライン型

自然に仕上がるデザインで、一般的なスタイルとして幅広い年齢の方に選ばれている形です。

⑤全処理(ブラジリアンスタイル・ハイジニーナ)

全ての毛を処理する全処理型。意外に人気が高く、男性からの支持も高いと言われています。

ただし、温泉などで人目が気になってしまうというデメリットもあります。

V部分を逆三角形に残してIとOはすべて処理するケースが最も多い

人気のデザインをランキング形式で掲載しているクリニックやサロンもあります。調査したところ、逆三角形が最も多く選ばれているようです。

V部分は逆三角形にして、IラインとOラインはすべて処理するというケースが最も多く、逆三角形型に次いでスクエア型Uライン型などのナチュラルな形が人気です。

VIO脱毛完了までにかかる期間

VIO脱毛は1度施術をしたら次の施術は2か月後が目安となります。そして脱毛完了までには複数回施術を行う必要があります。クリニックで行うレーザー脱毛の一般的な器官と回数をご紹介します。

5回〜8回・約1年から2年ほどが目安

完全にツルツルにするのか、少し薄くするくらいに留めておくのかなど、希望する仕上がりによって回数は変わってきます。

また、もともとの毛の量や濃さによっても回数は変わってくるためカウンセリングの際にどのくらいの回数通う必要があるか相談しておくといいでしょう。

一般的にはクリニックでのVIO脱毛は5回〜8回、1年から2年くらいの期間がかかります。

脱毛サロンでは倍以上の回数と年数がかかる

脱毛サロンで行う光脱毛では、クリニックの倍以上の回数と年数がかかると言われています。これはレーザー脱毛より光脱毛の方が脱毛効果が弱いからです。

ポイント

個人差はありますが、薄くするだけなら6回・ツルツルにするなら最低でも12回〜18回ほど通う必要があります。

VIO脱毛コースの料金比較:大手クリニック5社をまとめました

VIO脱毛はどのクリニックでも、Vライン・Iライン・Oラインが3つの部位すべてがセットになっているコースがあります。

大手クリニック5社のVIOセットコースの料金・回数を比較しました。

クリニック名 3回 5回 6回 8回 9回 無制限
アリシアクリニック - 61,900円 85,900円 - 92,880円 123,760円 - 118,800円 165,000円
リゼクリニック - 98,800円 - - - -
湘南美容外科クリニック 38,800円 - 60,750円 - 82,620円 -
新宿クレアクリニック 46,656円 59,486円 69,984円 89,229円 77,760円 99,144円 103,680円 132,192円 - -
KMクリニック - 81,000円 - - - -

クリニックごとに2種類のコースがある場合や、照射できる範囲が違ってきます。

コース以外にも1部位だけを選べたり、全身脱毛にVIOをプラスしたコースがある場合もあります。

上記の表でご紹介したVIOコースの詳しい内容については以下の通りです。

アリシアクリニック

  • ビューティコース 5回/61,900円 8回/92,880円 脱毛し放題/118,800円
  • スムースコース 5回/85,900円 8回/123,760円 脱毛し放題/165,000円

VラインとIラインはキレイに整えるビューティとすべてを処理することができるスムースの2種類があります。回数は5回と8回、回数が無制限の脱毛し放題が選べます。

リゼクリニック

  • VIOセット 5回/98,800円

月々4,400円の定額払いでも契約可能です。また、全身脱毛にVIO5回がセットでついてくるプラン全身脱毛+VIO5回コースというものもあります。

湘南美容外科

  • ハイジニーナ(VIO) 3回/38,800円 6回/60,750円 9回/82,620円

コースは3回からですが、1回ずつの施術も選択できます。

1部位ずつ選ぶ際はVラインの全処理ができませんが、セットコースの場合は全処理が可能です。

新宿クレアクリニック

  • ハイジニーナ 3回/46,656円 5回/69,984円 6回/77,760円 8回/103,680円
  • デザインハイジニーナ 3回/59,486円 5回/89,229円 6回/99,144円 8回/132,192円

通常のVIO脱毛のハイジニーナコースと、ナチュラルで元々毛が薄いかのようにデザインできるハイジニーナの2種類のコースがあります。1回だけのお試しコースも選択可能です。

KM新宿

  • VIO(V全体を含まない) 5回/81,000円

コースは5回のみ選択可能です。ただしVIOコースの場合はVラインの照射範囲が限られています。V全体を処理したい場合は別途5回64,800円のV全体を選ぶ必要があります。

VIO脱毛のメリットとデメリット

日本ではVIOを全処理する文化がまだ根付いていないことや、「性器を守るために必要」だという意見もあるようです。

しかし「パンツを履くようになった人類にとって必要のない毛」だという意見が世界でも一般的な考え方となっています。

世界では常識となっているVIO脱毛をすることでどういったメリットやデメリットがあるのかを実際に脱毛をした人達の声を参考にまとめました。

衛生面では大きなメリットがある

女性にとってデリケートゾーンの毛は生理の際に蒸れてかぶれたり、肌トラブルが起きる大きな原因となっています。酷い場合はかゆみや赤みが生じることもあります。

日本は高温多湿な気候のため蒸れやすく、生理でなくても肌トラブルを引き起こしかねません。処理しておくことで肌トラブルを抑えることが可能です。

下着や水着を着る際の悩みが解消される

毛の量が多いと、下着や水着からはみ出ることもあります。股上の浅いローライズのジーンズを履いた時に毛が気になるという方もいるでしょう。

キレイに処理していれば下着や水着はもちろん、露出の多い服もきれいに着こなせます。

自己処理による色素沈着を防ぐことができる

VIOをカミソリなどで自己処理していると、皮膚が色素沈着を起こして茶色くなってしまうことがあります。

黒ずみ対策の石鹸や保湿をすることでケアできますが、元の色に戻すには長期間が必要です。また、自己処理を繰り返せば色素沈着は収まりません。

脱毛をして自己処理の必要がなくなれば色素沈着も次第に治っていきます。

介護までの間にVIOを処理しておくべきという意見も多い

介護の際にVIOの毛があると、おむつ替えで非常に手間がかかると言われています。

実際に自身が介護で苦労をした40・50代の女性が「自分が介護される時には迷惑を掛けないために…」とVIO脱毛をするケースが増えています。

温泉では少し視線が気になるというケースも…。

VIO脱毛はあまりデメリットが見られませんが、1つだけよく挙げられるのが「温泉などで人目が気になる」という点です。これはVラインを全処理した場合に生じるデメリットです。

全処理をした場合は温泉のみならず男性からどう見られるか心配になるといったデメリットを感じる方もいます。

気になる場合は、Vラインはきれいに整えたり自然に見えるように薄くするだけにしておいて、IとOラインを全処理する方法を選びましょう。

VIO脱毛を始める前に知っておきたいこと

VIO脱毛をする前に知っておくべき点や注意点についてご紹介します。

ブラジリアンワックスの後で医療レーザー脱毛はできる?

VIO脱毛の方法として近年流行しているブラジリアンワックス。メリットも多いのですが、何度も行う必要があるため手間やコストを考えると永久脱毛ができるレーザーをしたほうがいいと感じる方も多いようです。

しかしブラジリアンワックスをしていて医療レーザー脱毛に切り替えたい場合は最低でも1か月以上間を置く必要があります。

レーザーは毛根に熱を与えて細胞を破壊するので、毛を抜いて処理するブラジリアンワックスをしていると脱毛効果が得られなくなってしまいます。

可能であれば毛根がしっかり生えてくる2か月ぐらいは期間を開けておいた方がいいでしょう。

VIOは光脱毛とレーザー脱毛のどちらが適している?

VIO脱毛は痛みが強いため、痛みが少ない光脱毛を選ぶ方も多いです。しかしメリットとデメリットを比較するとVIO脱毛はレーザー脱毛の方が良いと言えるでしょう。

メリット デメリット
光脱毛 レーザーの出力が低く痛みが少ない

1回あたりの価格が低い

出力が低いため脱毛効果が薄い

レーザーに比べて倍以上の回数通う必要がある

通う回数が多く価格が高くなるケースが多い

レーザー脱毛 出力が強いため脱毛効果が高い

麻酔が使用できる

肌トラブルが起きても薬を処方してもらえる

通う回数が少なくて済む 結果的に価格が抑えられるケースが多い

レーザーの出力が高く痛みが強い

1回あたりの価格が高い

「サロンに通っていたがなかなか満足できる結果が得られずお金もかかりそうなので、レーザー脱毛に切り替えた」という方も非常に多いです。

生理中や生理が終わりかけの時期は施術ができないケースがある

生理中や生理が終わりかけの場合は脱毛ができないケースがあります。サロンの場合はまず確実に断られます。クリニックは一部タンポンを着用すれば施術が可能なケースもあります。

しかし生理中は肌が敏感になってトラブルが起きやすくなっているので注意が必要です。

VIOレーザー脱毛で起こる可能性があるトラブルと対処法

VIOは他の部位に比べても皮膚がデリケートで粘膜に近い部分です。そのためトラブルが起きやすい部位だともいわれています。

起こりうるトラブルに備えるためにも、どんなトラブルが起きる可能性があるのか、その対処法について知っておきましょう。

色素沈着による火傷が起こりやすい

性器の周囲は色素沈着が起きているケースが多い部位です。人によっては色が濃く、レーザーが強く反応して火傷を起こしてしまう可能性があります。

サロンでは色素沈着が強いと断れられてしまうケースもあるようです。クリニックの場合は色素沈着を改善するために「皮膚の漂白剤」と呼ばれるハイドロキノンという成分が配合された塗り薬を処方してもらい、色素沈着を改善してから脱毛をすることもあります。

痛みが強く、赤みが出たり炎症が起こりやすい

VIOの毛はしっかりとした太い毛が多いため、レーザーが強く反応します。そのため痛みが強く赤みが出たり、炎症が起きる可能性が他の部位に比べると高くなります。

しかし医療機関であるクリニックであれば万が一トラブルが起きても診察をしてもらえますし、その都度症状に合わせて薬の処方などの対処をしてもらえます。

また、レーザーでも冷却機能付きのものなら痛みや赤みを抑えられます。

前述の光脱毛とレーザー脱毛の比較表でご紹介したように、どうしても痛い場合はクリニックであれば麻酔を使って和らげることも可能です。

常識となりつつあるVIO脱毛は医療レーザーがオススメ

日本ではまだまだVIOを全処理している人は少ないですが、整えたり薄くしたりする方やIラインとOラインだけは全処理している方が増えています。

ご紹介したようにメリットの方が圧倒的に多く、脱毛しておくべき部位です。悩んでいるのであればぜひ挑戦するべきです。

「痛み」が気になる方や、「恥ずかしい」と感じる方も多いと思います。しかし口コミ評価の高い大手クリニックであれば痛みに対しての対処や肌トラブルが起きたときの対処もしっかりしています。

また、「恥ずかしい」と感じる方への配慮もきちんと行われているので安心して脱毛することができます。

その中でも大手クリニックで安心・安全に脱毛ができて、コスパが高い以下のクリニックが特にオススメです。

医療レーザー脱毛なら通う回数が少なくて済み、短い期間で永久脱毛ができます。コスパも高いレーザー脱毛はVIO脱毛をするならオススメの方法となっています。

サロン脱毛は痛みが少なく低価格というメリットもありますが、どうしても脱毛が完了するまでに長い期間がかかってしまい、なかなか脱毛が終わらないということがあります。特に早く結果を出したいと考えている方が多いVIO脱毛には不向きなので、ご紹介したレーザー脱毛を行うクリニックをチェックしてみましょう。

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