VIO脱毛 不安・疑問

VIO脱毛の自己処理のポイントを詳しく解説!剃り方や剃り残し対応などをチェックしておこう

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脱毛前には自分でムダ毛の自己処理をしなければなりません。もちろんVIO脱毛の場合も自分で下処理を行います。

ですがサロンやクリニックによって処理に関するルールが異なるため、「処理の仕方が解らない!」「細かいルールを知っておきたい」という方も多いと思います。

また、サロンやクリニックによってはシェービングサービスをしてくれるところもあります。自分で下処理をすることに自信が無いなら、シェービングサービスがあるサロン・クリニックを選んで脱毛したほうがいいでしょう。

そこで今回はVIO脱毛の際に行う自己処理の方法や注意点などについて詳しくご紹介します。中でも以下のような困っている人・疑問に思っている人の多い内容について解説していきます。VIO脱毛を検討している方や通っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

今回のテーマ

  • VIOの基本の下処理の方法を知りたい!
  • カミソリ?シェーバー?何を使ってどう剃ったらいい?
  • 全剃り・ツルツルにしなければならない理由ってなに?
  • 下処理でチクチクした時のお手入れ方法

VIO脱毛の自己処理の基本の方法・手順

VIO脱毛をする場合、基本的には一度全部のムダ毛を剃ってから脱毛することになります。これはVIO脱毛に限らず、全ての部位で言えること。

サロンでもクリニックでも脱毛を行うためにレーザー・光を照射するのですが、その多くは毛の黒色に反応します。毛が伸びていると反応する部分が広くなり、やけどなどのトラブルが起きやすくなってしまうんです。

サロンやクリニックで剃ってもらうという方法もありますが、1から剃ってもらうとどうしても施術時間が大幅に長くなってしまうので脱毛前に自己処理をしておくのが一般的です。

腕や脚ならカミソリ等で処理したことがあると思いますが、VIOは剃ったことが無いという方もいるでしょう。剃ったことが無い方や、改めて正しい剃り方を確認しておきたい方は以下を参考にしてみましょう。

VIOの自己処理はシェーバーを用意しておこう

用意するもの

  • カミソリまたは電気シェーバー(顔用がオススメ!)
  • 小さめのハサミ(眉毛カット用など)
  • シェービングクリームなど

VIOは「デリケートゾーン」と呼ばれる部位なので、どうしても皮膚が弱くカミソリによるダメージを受けやすい場所です。そのため肌を傷つけずに剃れる電気シェーバーの使用がオススメです。顔用はより肌へのダメージが小さいのでVIOのシェービングに利用している方が多いです。

Vラインは自分でも目視しながら下処理できますが、Iラインは直接見ることができません。そこで手鏡などを床に置いて、鏡で間接的にチェックをしながら処理をする方法がオススメです。

できれば肌を傷つけないためにシェービングクリームなどを塗ってから剃りましょう。

カミソリの使用には要注意

電気シェーバーが無い場合はカミソリで剃ってもよいですが、その際には肌を傷つけないように十分配慮することが重要になってきます。ゆっくり丁寧に行いましょう。

肌が傷ついている状態で脱毛のレーザーや光を照射すると、やけどなどのトラブルが起きてしまう可能性があるので要注意。こういった理由もあるので、できれば顔用の電気シェーバーの使用をオススメします。

VIOの下処理の方法と手順

基本の手順は以下のとおりです。

手順

  1. 毛をある程度カットして短くする
  2. Vラインは毛の流れに沿って剃る
  3. Iラインは床に鏡を置いてその上にまたがるように座って剃るとやりやすい
  4. Oラインは手をお尻側から足の間に入れて、前から後ろに向かって剃る
  5. Iライン・Oラインは鏡を使ったり、手で触って剃り残しが無いかチェックする
  6. 保湿をする

長いと剃りづらいのでVラインはカットしてから剃ることをオススメします。問題はIラインとOラインの処理方法。はた目から見るとかなり恥ずかしい体勢になりますが、ちゃんと行いましょう。鏡を使えばその都度チェックしながら剃ることができます。

お風呂なら人に見られませんし、明るくて見やすく後片付けもしやすいのでオススメです。自分でどの体勢が一番見やすく、剃りやすいか調節しつつ処理していきましょう。

VIOの自己処理のポイント

脱毛前のシェービングはどの部分であってもきちんと行わなければなりませんが、VIOは特に肌が弱いので注意しなければならない点が複数あります。

上記でご紹介した方法を基本として、以下のようなポイントに注意しながら脱毛前の処理をしていきましょう。

脱毛の前日または2日前に行う

サロンやクリニックによって「前日」「前々日」といったようにシェービングを行う推奨されるタイミングは異なります。

ですが、基本的には2日前または前日に自己処理をするように推奨されています。

前日に処理すると肌がカミソリなどで受けたダメージから回復していない可能性もあるので、トラブルを極力防ぐことを考えると2日前くらいがオススメです。ですが毛が生えるのが早く、2日前だと脱毛をする日には短い毛が目立ってきてしまう…。という場合は前日に行うといいでしょう。

当日に行うのは避けておきましょう

あまり早くやり過ぎると毛が伸びてしまうので、できるだけ脱毛をする日に近いタイミングでシェービングを行うべきですが、当日のシェービングはNG。

当日に行うと肌がカミソリやシェーバーによるダメージから回復していない状態で照射することになります。そうすると痛みを強く感じたりトラブルが起きる可能性が高くなってしまうので前日または2日前にシェービングを行うことを忘れないようにしておきましょう。

自己処理後は保湿をしてアフターケアをする

シェービングをした後は、保湿などのアフターケアがとくにダメージを受けやすい部分なので自己処理後はしっかり保湿しましょう。

保湿はできればデリケートゾーン専用の保湿クリームなどを使うことをオススメします。ですが持っていないという方も多いと思うのでその場合はワセリンやベビーオイルなどデリケートな部分にも安心して使える添加物や刺激が少ないものを使って保湿をしましょう。

剃った部分に優しく塗るだけでOKです。しっかり保湿すれば剃った後のチクチクやかゆみも予防できます。

どこまで剃ればいい?ツルツルにすべき?

普段あまりVIOのシェービングをしないという方は「これってどこまで剃ればいいの…?」と悩んでしまうこともあるでしょう。

最初は抵抗があるかもしれませんが、最初は全てツルツルに剃るのが基本です。

あまり深く剃り過ぎると肌を傷つけてしまうので2mm~3㎜くらいが目安。触ってみてあまりジョリジョリした感じが無いくらいまで剃ってあげるといいでしょう。

VラインはVIOをどのような形に仕上げたいのかによっても剃り方は少し変わってきます。仕上がり別の詳しい剃り方や残し方については以下でご紹介します。

仕上がり別VIOの脱毛前の手入れの方法

基本は前述したとおりの方法で全ての毛を剃ればOK。ですが、どんな形にするかによって少しずつ処理の仕方が変わってきます。

VIOの形は色々なデザインがあるので、まずはどんな形にするのかを決めるところから始めましょう。以下のリンクで色々なデザインや決め方、人気のデザインについて解説していますので参考にしてみてください。

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どんな形にするのか決まったら、仕上がり別の処理の仕方をチェックしていきましょう。

VIOの形を整える場合

Vラインの前面となる部分は逆三角などナチュラルな形に残すという方も多いでしょう。この場合はまず1回目・2回目は全剃りをして全部にレーザーを当ててもらいます。そうすることで全体の毛量が減ります。

毛量がある程度減ったら今度は希望の形になるように剃って、それ以外の部分に照射してもらいます。

例えば医療脱毛5回コースで逆三角に仕上げたい、という場合は1回目は全剃り。照射も全体にします。2回目からは逆三角に整えてシェービングをして、剃った部分だけを照射してもらうという形になります。

最初の毛量を調節する段階でただし元々の毛量によっては2回程度でもかなり薄くなる可能性があります。元々毛量がそこまで多くないという方は最初の1回だけ全剃りをしてから照射してもらい、仕上がりを確認するといいでしょう。

形を残す時もカットはしておきましょう

整えて残しておく部分も毛は伸びてくるのでハサミ等でカットして処理することをオススメします。

毛が長いと照射の際に邪魔になったり最悪の場合やけどを起こす可能性もあります。照射する部分以外も丁寧にケアして脱毛してもらうといいでしょう。

全体的にVIOの毛を薄したい・ツルツルにしたい場合

全体的に毛を薄くしたい、という場合は毛量にもよりますが医療脱毛なら2回~3回、サロンなら6回~8回くらいの脱毛で満足のいく仕上がりになることが多いです。全体を照射するのでシェービングは毎回全剃りしましょう。

「全剃りしてしまったら、ツルツルになるのでは?」と思う方も多いようですが、サロンでもクリニックでも1回・2回の照射でツルツルになるということはまずありません。

ハイジニーナと呼ばれるツルツル・全処理の状態にしたい場合も、シェービングは毎回全剃りです。毎回全剃りをして全体を照射してもらい、既定のコースが終わるまで、または満足できる仕上がりになるまで脱毛をしていきます。

お試しコースで様子を見てみるという方法もオススメ

どの形にするにしても、最初はある程度毛量を抑える必要があるのですが、1回の照射でどのくらいの量が減るのかは個人差があります。そこでサロンのお試しコースなどを利用して一度試してみるのもオススメです。

エピレやジェイエステティックではVIO脱毛が5,000円程度で2回も試せるお試しコースを実施しています。全体をちょっと薄くしたいと考えている方には特におすすめです。

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Iラインの自己処理のポイント

Vライン・トライアングルと呼ばれる部位はツルツルにする人もいれば形を整えて残すという人もいます。個人によって仕上がりには差が出ますが、Iラインは全部処理するケースがほとんどです。

ですが、Vラインとつながっている部分なので不自然にならないように少し残すという人も多いです。

特にVラインは形を整えて残すという場合、Iラインを全剃りしてしまうと境目がハッキリしてしまい、違和感のある仕上がりになることもあります。

繋がりの部分が不自然になりそう…だという場合は、Vラインの毛量を調節する場合と同じように最初の数回は全処理して毛量を調節。そして2回目、3回目以降からは繋がっている部分は少し残すようにして自己処理しておくといいでしょう。

Iラインの見え方には個人差があるので、スタッフの肩と残し方を相談しておくことをオススメします。

Oラインは剃り残してもOK?!自分でのお手入れには十分注意しよう

Oラインは鏡で確認しながら剃ってもどうしても手が届きづらく、「ある程度手探り状態で剃っている」という方も多い部分です。そのためどうしても剃り残してしまうケースも多くなります。

通常は剃り残しがあるとその部分は脱毛できなかったり、有料のシェービングサービスを利用することになります。ですがOラインは剃りづらいため剃り残しが合っても配慮してくれるサロン・クリニックが多いです。

例えばミュゼはOラインをはじめ、手の届きづらい襟足・背中上下は剃り残しがあってもスタッフがシェービングをしてくれます。

Oラインは無理して自分でシェービングしようとすると傷付けてしまうこともあるので、シェービングサービスがあるところを選ぶことをオススメします。

シェービングしてもらうのは恥ずかしい?!

VIO脱毛でさえそこそこ恥ずかしいのに、剃ってもらうなんて…と考えてしまう方も少なくはないでしょう。ですがOラインはどうしても見えづらい部分。

誤って傷つけてしまい、脱毛ができなくなってしまうよりもちゃんとシェービングしてもらったほうがいいはずです。サロンやクリニックスタッフも慣れているのでこちらが恥ずかしい…!と気後れする必要はありませんよ!

シェービングサービスのあるサロン・クリニック

「自分でシェービングすることが不安」「見えない部分はやって欲しい」という方も多いと思います。

そういった方にはシェービングサービスのあるサロン・クリニックを選ぶことをオススメします。

各サロン・クリニックによってシェービングサービスの有無、対応方法は異なります。シェービングをしてくれるところでも無料のケースもあれば有料のケースもあり、どこを選んだらいいのかわからないという方も多いでしょう。そこでシェービングサービスのある大手サロン・クリニックを調査してみました。

シェービングサービスのある脱毛サロン

脱毛サロン サービス内容
ミュゼ 襟足・背中・Oラインの剃り残しはシェービングしてくれる。料金は無料。
キレイモ 回数パックのみシェービング無料。月額制は襟足・背中・Oラインの剃り残しのみ無料。その他の部位も1,000円でシェービング可能。
脱毛ラボ 剃り残しがある場合は1回1,000円(顔とVIOを含む場合は1,500円)でシェービング可能
ディオーネ 剃り残しは無料でシェービングしてくれる
シースリー 手の届かない部分は無料シェービングしてくれる。顔とVIOは電気シェーバーの持参が必要

シェービングサービスのある脱毛クリニック

脱毛クリニック サービス内容
湘南美容クリニック 1カ所あたり500円でシェービングサービスしてくれる
渋谷美容外科 手の届かない部分の剃り残しは無料でシェービングしてくれる
アリシアクリニック 背中・Oラインなど手の届かない部分の剃り残しは無料でシェービングしてくれる。その他の部位は2,000円が必要
リゼクリニック 剃り残しは無料でシェービングしてくれる。
クレアクリニック 剃り残しは無料でシェービングしてくれる。1人1人にシェーバーを用意してくれるシステムがある

基本は自己処理をすることが前提なので気を付けておこう

ご紹介したように剃り残しは無料でシェービングしてくれるサロンやクリニックはたくさんあります。ネットでは「手の届かない部分は危ないので処理せず、やってもらいましょう」と掲載しているケースもあります。

ですが、基本的には自己処理をすることが前提。そのうえで剃り残しがあった場合は無料対応してくれる、ということなので最初から処理をせずに来店するのは避けましょう。

間違った情報をネットで見て「VIOは処理しなくていいんだ」と勘違いしてしまった方が、サロンで「次回からは処理をお願いします」と注意を受けたというケースもあるようです。

無理をして手の届かない部分をシェービングするのは危険ですが、あくまでも自己処理をすることが前提であるということを忘れないようにしましょう。

そのうえで「自分では剃り残しなくシェービングするのが難しそう」だと思った方は剃り残しを無料でシェービングしてくれるサロン・クリニックを選んでくださいね。

VIO脱毛にオススメ!シェービングサービスのあるサロン・クリニック

シェービングサービスを行っているサロンやクリニックの中はいくつもありますが、その中でも特にVIO脱毛をするのに適していて、シェービングサービスも充実しているというオススメのサロン・クリニックをピックアップしました。

VIOの自己処理が不安だという方は以下のサロンやクリニックをチェックしてみてくださいね。

おすすめのVIO脱毛機関

ミュゼプラチナム・・・2015年にシステムが変わりましたが、現在でもOラインは剃り残しが合っても無料でシェービングしてくれます。ある程度はちゃんと処理できるけれど、手が届かない部分や見えづらい部分は不安なので無料でサポートしてほしいと考えている方にはオススメです。

ディオーネ・・・剃り残してしまった部分に関しては、無料でシェービングしてくれます。痛みが少ない「ハイパースキン脱毛」として人気のあるサロンなのでVIOは特におすすめです。

湘南美容クリニック・・・1部位500円でシェービングをしてくれます。スタッフによっては多少の剃り残しは無料でやってくれることもあるようです。VIO脱毛のトライアルコースもあるので医療脱毛でVIOをやってみたいと検討している方には特におすすめのクリニックです。

クレアクリニック・・・手の届かない範囲の剃り残しは1部位1080円で処理してくれます。「myカミソリシステム」というものを導入しており、患者さん1人1人に専用の電気シェーバーを用意してくれるようになっています。より衛生面に配慮した状態でシェービングサービスが受けられるので安心です。

VIO脱毛を行うならシェービングサービスがあるところを選ぼう

VIOの脱毛前の自己処理は、他の部位とは違ってよりデリケートな部分になるので、

  • 電気シェーバーを使う
  • 保湿ケアを怠らない
  • 丁寧にゆっくり行う

といった点に注意しながらやっていきましょう。

特に逆三角やオーバルといった好みの形にVラインの形を整えたい場合は、どう処理していくべきか相談できるところを選ぶべきです。大手サロンやクリニックなら症例も多く的確なアドバイスも受けられます。上記で紹介したお勧めのサロン・クリニックを参考にしてみてください。

VIOは自己処理が難しい部分ではありますが、基本的にはしっかり自分で処理をしてから脱毛してもらうことになります。不安な場合は剃り残しがあっても無料でシェービングしてくれるサロン・クリニックを選びましょう。

今回のまとめ

VIO脱毛は他の部位よりもシェービングを丁寧に!

  • 丁寧に沿って脱毛をスムーズに行えるようにしておこう
  • 剃り残しが不安ならシェービングサービスを利用しよう
  • Oラインは剃り残し無料対応してくれるケースが多い

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